妊婦のカラダお悩み

妊婦さんの急な【腰痛】やお尻周囲が痛む【坐骨神経痛】にも対応可能です。

施術法は手を添える程度【5g】の優しい圧で調整するため【妊娠後期】でも安心して受けて頂けます。

妊婦さんの痛み以外にも、当院の施術法は【妊婦さんの体調管理】にも効果的です。

ここからは、妊娠【初期】【中期】【後期】に分けてご活用法をご提案します。
ぜひ、最後までお読みいただけると嬉しいです。

妊娠初期から【寄り良いマタニティーライフ】をお過ごしください。

妊娠初期には、ほとんどの妊婦さんが悪阻を経験さています。

【頭痛】【吐き気】【胃の不快感】などの
何かしらの症状を経験されていると言われています。

症状の程度にも個人差があり【軽症】から仕事を休職せざる負えないような【重症】までさまざまです。

しかし、悪阻の原因は【医学的】にもはっきりとした解明には至っておりませんが、もっとも有力とされる原因に【自律神経】との関わりがあります。

妊娠したことによる【体内環境】【精神的】変化により自律神経が高まると【症状や程度】にも変化が表れやすくなります。

悪阻は初期を過ぎると自然と落ち着く。

そう言われる方もいますが、【動悸】【息切れ】【倦怠感】の症状が複数絡んでいる場合【カラダのケア】も行いながら乗り切っていくほうが良いと思われます。

妊娠生活は数ヵ月もの間、続くために出来るだけ気になる症状は【早期】から対処するほうが良いと思われます。

当院は、妊婦さんも安心して受けて頂ける【自律神経の調整】が行える整体院です。

ぜひ、お困りの症状が続くようでしたらお気軽にご相談ください。

妊娠中期から【母と胎児】のためにカラダケアをオススメしています。

だんだんと胎児の成長に合わせて母のカラダの構造にも変化が出始めます。

構造の変化により【骨盤周りの痛み】を感じやすくなる方もいます。

骨盤の変化は【カラダ全体】と連動しているため【全身のどこかに】痛みが出やすい状況となります。

今まで感じたことがない【頭痛】【肩こり】【背中痛】などを感じる方。

痛みや違和感がある方【早期】にケアすることをオススメします。

カラダの痛みは、母にとっても辛いものですが胎児にとっても辛いことです。

母と胎児は体内では【ホルモン】を介して感情が伝わっているのをご存知ですか?

とくに【オキシトシン】という別名【愛情】【幸せ】ホルモンがあります。

心身ともに、母が元氣だとオキシトシンを介して【胎児】に伝わっています。

(我が子5カ月頃のエコーにて)

よく妊婦さんを施術すると【とても赤ちゃんが動く】【元氣なのがよく伝わる】という母の声を耳にします。

母の【気持ちいい】【あ~ラク~】【しあわせ~】は、胎児にも伝わっていますよ。

妊娠中期からのケアは【母と子を繋ぐ】明るい未来へと繋がります。

妊娠後期から【未来の母と子】のためにカラダケアをオススメしています。

胎児も成長してお腹もだいぶ大きくなることからカラダそのものへの負担がかなり大きくなります。

そのため急な【腰痛】【坐骨神経痛】が出やすいことがあります。

当院では、妊娠後期でも安心して施術を受けられる【うつ伏せ枕】もご準備して対応しております。

しかし、【予防】が1番だと思います。

過去に【足首】を痛めたことがある方や【姿勢が悪い】とご自分で感じている方は痛みが出てから動きだすのではなく【事前ケア】をしておくことをオススメします。

当院は、この時期を【未来】に向けて大切にしてほしいと想っています。

 

それは【出産】は終わりではなく、育児への【はじまり】だからです。

【母の幸せは、家族全体の幸せです】

母親のカラダを整えておくことで出産後のトラブルを予防できると考えています。

授乳が始まると多いのが【乳腺炎】です。これは、胸や肩甲骨周りの筋肉の硬さがあるとなりやすい症状だと感じています。

また、産後多いのが【腱鞘炎】です。
抱っこ姿勢や慣れないお風呂介助により手首に負担がくると起こりやすい症状です。これも手首だけが原因ではなく【全身】バランスが崩れると起こりやすくなります。

症状や痛みが出てから慌てるのではなく、【事前ケア】がとても大切だと感じます。

事前ケアは胎児にもいいこと尽くしです。
出産後に【我が子の向き癖】が気になる方が多いです。

【向き癖を治そうと努力するけど、泣いてしまう】産後間もなくは、起きるぐらいならそのままにして寝かせて置きたい。

そう思いながら、気が付いたら【頭のかたち】が変わってしまっていた。

そんな向き癖も【子宮内】から始まっているかも?産後しばらくの赤ちゃんは、子宮内でのスタイルが続くと言われています。

子宮内で動きのスペースが限られていると、同一方向の動きが多くなります。
すると、産まれたあとも同一方向での寝姿勢が多くなるのが予想できます。

向き癖に多い【あたまの変形】は近年【発達】との関係にも注目されています。

ぜひ、妊娠中から【自分のため】【我が子のため】【未来の家族のため】にカラダケアを意識してみてください。

そんな母たちのサポートを【いまここ】にお任せください。